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                                   血管炎セミナー2025の案内


1994年Chapel Hill Consensus Conference(CHCC)で血管径による血管炎の分類から約30年経ち、小型血管炎のANCA関連血管炎(AAV)は、わが国ではANCA測定の保険収載以降、急速に診断が容易になりました。AAV特にMPO-ANCA陽性の顕微鏡的多発血管炎(MPA)が、欧米に比べわが国に多いことなどもわかってきて、早期に診断できるようになり、治療も発展してきました。  

国際血管炎研究・臨床のリーダーであるDavid Jayne先生が来日されるのを期に、AAVの認識を深めるきっかけになればとこのセミナーを開催します。

 

令和7年3月末日                                 

一般社団法人 腎臓血管加齢医療研究機構  代表理事 湯村和子

                    国際血管炎研究所  所  長 鈴木和男

●名称:血管炎セミナー2025

●日時:令和7年4月29日(火)祭日 13:00~15:00

●形式:Web開催(Zoom)

●定員:80名(機構会員無料) 

●参加費:1,000円

 

●参加申込方法:機構専用の申込フォームより参加お申込ください。

4月25日(金)頃までには視聴URLをお送りいたします。

●参加費振込先:三菱UFJ銀行 四谷支店 普通0169756

一般社団法人 腎臓血管加齢医療研究機構 

*参加申込締切日:令和7年4月24日(火)

参加申込フォームはこちらからお願いします。

 

●最新情報は下記ウェブサイトをご覧ください。

一般社団法人腎臓血管加齢医療研究機構  https://www.rokiva.jp/top

事務局                 http://www.mtoyou.jp/rva/

●機構のFacebookもご参照ください。

https://www.facebook.com/KidenyVasculitisAgeing/

●セミナーお問い合わせ先

一般社団法人 腎臓血管加齢医療研究機構 

E-mail:office@rokiva.jp